2012年2月25日土曜日

女の子から告白された

以前全く知らない女の子から告白された事がある。 もちろん丁重に断った。 次の日手紙をもらった。 『ずっと好きでした』と書いてあったが俺の記憶が正しければその女の子とは会った事も話した事もないはず… 俺はとりあえずシカトした。 しばらくして知らない番号から電話がかかってきた。 誰に聞いたか知らないが電話の主はその女。 『諦めない!』との事。 けれど俺には好きな人がいるからと断った。 さらに数日が経過してまた電話がかかってきた。 『本当に好きなんです…』 と言われても名前すら知らない。 面倒なのでその女の携帯番号を登録してシカトすることにした。 名前を知らないから『あ』で登録した。 次の日から俺の着信履歴は『あ』で埋め尽くされた。 これはヤバい!! 俺はちょっとビビった。 きちんと断わろうにも会ったのは最初の時と手紙をもらった時の2回だけ。 手掛かりなど何もない。 元FBI超能力捜査官マクモニーグルでも見つける事は難しいだろう… そんな事を考えていると携帯がなった。 電話の主はもちろん『あ』。 俺は覚悟を決めて電話に出た。 『もしもし…』 しばらく無言の状態。 『もしもしッ!』 すると… 『何で電話出ないのよッ』 (°Д°)NooooOOO~! 完全に逆ギレしてる。 俺も勇気を振り絞って反撃! 『お前いい加減にしろよッ!気持ち悪いんだよッ!』 すると電話は切れた。 勝った!俺は勝ったんだ! その夜は勝利の美酒に酔いしれた。 しかし次の日… 携帯がなった。 またしても『あ』。 俺は携帯を握りしめて走った。 全力で走った。 そしてドコモショップに駆け込んだ! 『番号変えて下さいッ!』 対応してくれた女の子に訴えた。 女の子は笑顔で対応してくれてやっと俺は落ち着きを取り戻した。 状況を説明すると女の子は電話番号を変えてくれた。 良かった… 俺が安堵の表情を浮かべていると女の子が一言。 『出会い系とかやる人に多いんですよ』 ( ̄▽ ̄;)え… 俺は出会い系など一度もしたことはないのに… 悲しい気持ちで家路を急いだ。 それ以来『あ』から連絡がくることはなかった。 不思議な出来事でした。目に止まりやすいプロフィールをどこかに書いてくれないと困るよ。

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